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「素敵ですね」という言葉を使うようになった理由

by 松尾茂起(松尾シゲオキ)

最近、「素敵だなあ」って思ったことには、「素敵ですね」という言葉が出るようになった。


たとえば、最近はあるセミナーでご一緒した女性の方の声が素敵すぎて、無意識的に「声がすごく素敵ですね」と伝えてしまった。


昔だったら、「素敵だけど、どんなふうに感想を伝えたらいいのだろう、自分の語彙力のなさが伝わるのは恥ずかしいな・・・」なんて思っていたけれど、最近では難しいことを考えることなく、素敵なものを見つけたら「素敵ですね」と言うようになった。

あれこれ悩んで感想を伝えないよりも、自分が素敵と思ったことには、たとえ語彙力がないと思われても「素敵ですね」と伝えたい。
その思いを伝えないことのほうが勿体ない。
そう思うようになった。


ただ、毎回「素敵ですね」と言っていては語彙力がないと思われてしまう。
でも、今のところはその心配はない。
幸いにも、僕はあまり「素敵ですね」とは言わない。
(「素敵ですね」は自分の中で最高級の賛辞だと思っているので、あまり多用はしないという意味)


もちろん、いいものには「いいですね」と伝える。
でも、「素敵ですね」は本当に素敵だなあと思った時に反射的に出る言葉。


とはいえ、最近は素敵なものに出会うことが増えてきたので、今後、確実に困るときがくるだろうなあ。

「素敵ですね」に代わる表現を身につけておかないと。


マンドリル。



松尾茂起(松尾シゲオキ)
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